eS-League

大会ルール

FC24 / リーグ戦レギュレーション&ルール

大会名 《EAFC24 eS-League JAPAN 14th》

週1回 金曜 23:30~ 総当りのリーグ戦となります。

勝ち+3、引き分け+1、負け+0、の勝点を得ることができる。

順位は、勝点→得失点差→総得点数 の優先順で決定される。

1部リーグ戦終了時に11位、12位のチームは2部リーグに降格し、2部リーグ戦終了時に1位、2位のチームは1部リーグに昇格する。

1部リーグ戦終了時に10位のクラブと、2部リーグ3位のクラブは翌週に昇格戦を行い、勝利したクラブを1部リーグ、敗北したクラブを2部リーグ所属とする。

プレーオフトーナメントはH&A形式で行い、勝点→得失点差→総得点数の順で勝敗を決定する。 総得点も同じであった場合は再試合を行う。

1試合目、開始時間10分を過ぎても相手クラブから反応が無い場合は不戦勝(3-0)扱いとする。

EAサーバーの不具合により延期になった試合は、まず最初に運営に報告してから、対戦相手と試合日程の調整を行うようにすること。

FK時、CK時のキーパー妨害行為については、運営が悪質なものと判断した場合はチームの勝点を減点する。
※妨害で得点した場合は無効

妨害行為により得た得点は無効とし、妨害を行ったプレイヤーは次節出場停止処分となります。

バックパス時に起こる、GKの処理しない現象での得点は無効とします。但し、動画で確認が取れたもののみとします。

ジャイアントスロー、ロングスローの使用は可能ですが、ANY操作は禁止となります。

上記の件で違反したクラブは、0-3の敗戦処理での扱いとし、キャプテンと操作を行ったプレイヤーは次節出場停止処分となります。

セットプレー時、ポジション取りの際に意図的に相手を転倒させる行為は禁止となります。悪質なものにつきましては該当する選手の出場停止を検討します(バグ利用)

COMキーパーへの必要以上なプレスにて、パントキック妨害から得た点は無効とさせて頂きます。COMキーパーにプレスをした選手を2試合の出場停止、それが悪質なものであればチームの勝点を減点
※得点として扱う場合もありますので、動画の提出をお願いします。

バグを防ぐためキックオフ時・得点が入った際などのセンターサークルから試合を開始または再開をする場合、少し試合を再開する際に時間を置いてからキックオフを行ってください。

ゴールキックからのリスタート時に相手PA内またはその付近まで飛ばす超人キックは禁止行為と致します。
またこのゴールキックが起点となった得点はすべて無効とし、GKに厳重注意の措置を致します。
上記の行為を繰り返し行った場合、イエロカードまたは出場停止処分の措置を取らせて頂きます。

相手に敬意を払わず挑発するプレーを行った場合、運営が悪質だと判断した該当選手を出場停止処分とします。(試合数は運営にて判断します)

挑発するような煽り行為は禁止とします。
セレブレーションバグを悪用した試合進行の妨げ等の相手に敬意を払わず挑発する行為。
手を広げる行為(または手をパタパタさせる行為)などが該当します。
※あまりにも酷い煽り行為が確認された場合はその選手に対して出場停止を検討します。

対戦相手に対する煽り行為についてはリーグ戦以外のシーズンで他リーグのクラブからの報告も該当いたします。
運営に(動画付き)報告してきた時点で、当該選手に対し調査を開始いたします。
運営が煽り行為だと判断した場合、当該選手に厳重注意という措置をいたします。
同選手の煽り行為が再発するような場合は、イエローカードをリーグ戦のスタッツに追加いたします。
同選手の行為がその後も続くような場合は以下の措置を検討いたします。
当該選手の出場停止処分、監督不行届と判断しクラブキャプテンの出場停止、シーズン出場停止の処分という措置をさせていただきます。

SNSを利用しての誹謗中傷は、運営が見つけ次第に「チームの勝点のマイナス」または「当該選手の次節出場停止」のペナルティを科します。

SNSを使用して個人またはチームを特定できる内容で中傷、または煽り行為と取れる発言が確認された場合は、当該行為を行った選手及びクラブ責任者に対し厳重注意を行わせていただきます。
改善が認められず繰り返し行われた場合は、当該行為を行った選手及びクラブ責任者の次節出場停止処分とする。
ただし、発言の内容によっては1度目であっても厳重注意だけではなく当該行為を行った選手及びクラブ責任者の次節出場停止処分を適用する場合があります。
※大会終了時に行われた場合は次の公式戦にて出場停止処分を適用するものとする。

煽り行為について注意を行った上で煽り行為が続いた場合は、Discord eS-Leagueサーバー内、通話チャンネルにて当該選手(煽り行為を行った側)と運営にて話し合いの場を設け、煽り行為に行うに至った経緯などを窺わせていただきます。
この話し合いを基に再度運営内で協議し、与える罰則を確定致します。
また、話し合いに応じない場合や理由のない欠席をした場合は、当該選手及びクラブキャプテンに対し、イエローカードを科すだけではなく、それ以上のペナルティーを加える場合があります。


スケジュールについて

試合の日程・時間を変更することはできません。

試合を行う際は、必ずマッチングロビーで連絡を取り合うようにしてください。

試合に関するやりとりは対戦相手とのダイレクトメッセージではなくマッチングロビーなどで行うようにしてください。


イエロー / レッドカードのルール

イエローカードは最大3枚まで累積します。

イエローカードは次の試合にも持ち越され、累積で3枚に達した場合は次の試合を出場停止とし、累積カードをリセットします。

1発レッドや、イエローカード2枚で退場処分になった選手は、次節出場停止となります。

出場停止の選手が試合に出場した場合は、0-3の不戦敗とし、当該選手の出場停止処分、監督不行届と判断しクラブキャプテンの出場停止のペナルティとなります。


EAFC24より新規追加
チート行為が確認された場合は、当該選手及びクラブチームの永久追放処分とする。
ゴールキーパーが捕球してからのパントキック時にボールにぶつかった時、故意ではない場合(相手の妨害ではなくGK側が当ててしまったと判断できる場合)はそのまま試合を継続するものとする。
ただし明らかな妨害と思われる場合は、妨害から得た得点を無効にし、プレスをした選手を2試合の出場停止、それが悪質なものであればチームの勝点を減点します。
※運営が確認を行いますので、動画の提出をお願いします。


イエロー / レッドカードのルール

明らかにファールではないと思われる場合は後日異議申し立てを受け付けます。
異議申し立て時には画面にコントローラーのインプット確認が映っている動画の提出が必須となります。

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