この2節で連勝するチームが現れれば独走状態となる可能性があったが、どのチームも勝ち点6を稼ぐ事ができなかった。
そんな中で1勝1分と勝点4を積み上げる事ができた
SEED JAPAN NEXTが首位を堅持している。
前回勝ち星のなかった
FC Bonds・
CASK Unitedの両チームはしっかりと最低限の1勝を挙げ、順位こそ上がらなかったものの勝点では4位を射程圏内に捉えた。
今大会は1位から6位までの勝点差はわずか5という大接戦で、まだまだどのチームにとっても予断が許されない状況になっている。
レポート:編集長 壮治
画像:eS-League